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おかやま教職員 福利厚生ネット

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退職互助の制度

特別会員制度について

互助組合退職互助事業は、現職中に納入する掛金で退職後の医療給付等の給付事業や厚生事業を受けることができる自主的な相互共済制度です。現職会員と退職後に加入資格のできる特別会員で構成されます。
特別会員は、現職会員期間中に掛金を300回納めることにより、退職後、次の給付事業や厚生事業等を
受けることができます。
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陳情署名行動 「全ての世代が安心して暮らせる持続可能な社会保障制度の確立と教職員が教育に専念できる環境整備を求める陳情」にご協力ください。ご本人様1筆分の署名でも構いませんので10月7日(金)までに退職互助班へ陳情署名用紙を送付してください。
異動届 転居や電話番号、給付金登録口座等に変更がある場合は、退職互助班へ特別会員異動届を提出してください。

退職時の手続き<参考>

退職時の手続きの図。1.現職会員を退職時、50歳以上かつ現職会員期間15年以上であれば、「退職互助部特別会員異動届」を提出してください。掛金300回完納していれば、特別会員(退職会員)となります。掛金の納入回数300回未満の場合は、一時払掛金(不足掛金)納入※(納付書により期限までにに納入)後、特別会員(退職会員)となります。2.現職会員を退職時、50歳未満又は現職会員期間15年未満であれば、「脱退一時金請求書」を提出してください。後日、脱退一時金を給付します。(掛金総額の5分の4を返還)
※一時払掛金=退職日前日の給料月額×1,000分の5×不足月数

お問い合わせ先等

TEL 086 - 226 - 7610(福利課退職互助班直通)
FAX 086‐223‐5517(福利課専用)(付紙不要)
郵送 〒700 - 8570 岡山市北区内山下2-4-6(福利課退職互助班宛)